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ベルシオラとの注目コラボレーション! 杉本彩さんに聞くジュエリー誕生秘話。

Photo_Masahiro Arimoto Movie_Nahoko Morimoto

ベルシオラとの注目コラボレーション! 杉本彩さんに聞くジュエリー誕生秘話。

女優の杉本彩さんとべルシオラが、コラボレーションジュエリーを制作。 今回は杉本さんのジュエリーに対する想いや制作する上でのこだわりなど、様々なお話をお伺いしました。また注目のジュエリーを杉本さん自身が身に纏ったコレクションルックもお届け。さらには制作秘話を語った動画もハロマグ限定で公開しますので、そちらもお見逃しなく!

2012.01.26.UP

ジュエリーはファッションでもあり、
ある種お守り的なもの。

―今回べルシオラとコラボレーションしてジュエリーを作られたということですが、杉本さんから見たべルシオラのジュエリーの魅力はどのあたりでしょうか?

杉本彩さん(以下 杉本、敬称略):以前からテレビ番組に出演する際などにはお借りしてコーディネイトさせていただいたりしたのですが、すごくエレガントでシックなところでしょうか。大人の女性のためのジュエリーというイメージです。

―杉本さんにとって、ジュエリーはどういう存在ですか?

杉本:ファッションでもあり、ある種お守り的な要素もありますね。自分の人生の節目の象徴だったり。そういうものは、コスチュームジュエリーとは全体的に違う地位にあるかなと思います。

―何かの記念に購入されたり?

杉本:何かがあった時の記念だったりとか、自分に対するある種ご褒美的なものだったりとか。あとはやっぱり、プレゼントですよね。何が欲しい?って聞かれた時に、必ず真っ先に候補に挙がるのがジュエリーです。

―好きなモチーフはありますか?

杉本:いろいろあるんですが、ちょっと大胆なものや毒のあるモチーフですかね。でも、そういう毒のあるものが好きだと思いきや、結構ラブリーなものも好きなんですよ(笑)。お花のモチーフとかも大好きですし。

杉本彩さん
女優・作家・ダンサー。1968年生まれ京都出身。1987年にデビュー以来、ドラマやバラエティー番組、雑誌他さまざまなメディアで活躍。自身がプロデュースするコスメブランド他、枕やジュエリー等のプロデューサーの顔も持つ。

杉本彩オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/

杉本彩プロデュースコスメブランド「リベラータ」
http://www.liberata.jp/

女性が秘めている多面性を
うまく引き出すジュエリーに。

―今回コラボレーションされたジュエリーの、コレクションテーマはありますか?

杉本:「女性が秘めている多面性を引き出す」というのがテーマですね。女性って多面的であればあるほど、魅力的なんじゃないかなと思っていて。

―なるほど。

杉本:一人の女性って一面だけを持っているわけじゃないと思うんですよね。男性と同様に、社会で働いていくシャープな一面と、一人の女性にかえった時の、たおやかな女性の一面と、やっぱり両方兼ね備えていてほしいというか。そういう意味で、自分の持っているいろんな多面性をジュエリーがうまく引き出して、楽しんでほしいなっていうのが、ひとつのテーマですね。

―今回制作したジュエリーの中で、そういった意味で気に入っているものをチョイスするとしたらどれですか?

杉本:どのジュエリーもそれぞれ本当に気に入っているんですけれども、今回のコラボレーションで、とっても私が軸としてお伝えしたいことがストレートに反映されているなって思ったのは、今着けさせていただいているネックレスです。女性のたおやかさと神秘性と、無駄なものをそぎ落とした洗練した感じっていうのが、ここにぎゅっと凝縮されているような、そんな感じがしますね。

面白い色の組み合わせが
すごく好きなんですよね。

―インスピレーションの源になったものはありますか?

杉本:例えば月だったりとか、カサブランカとか百合とか、優しい感じの花だったり。そういったものですかね。ただ、ジュエリーのデザイン画という平面から何かを想像するのは、すごく難しいなって思いました。無駄なところをそぎ落として、シンプルで洗練されてるというところに向かっていったほうがいいんだろうなって思いました。やっぱり人間自体も、そうであるべきだと思っているので。ジュエリーというもの自体に、女性が理想とする内面を反映させたほうがいいんだろうなと思って制作しました。

―特に気に入っている点とか、こだわった点はありますか?

杉本:色選びですね。例えばこの、紫とベージュの組み合わせとか。こういった面白い色の組み合わせがすごく好きなんですよね。ワントーンで統一してしまうのではなくて、あえて全然違った色の石を組み合わせるとか。

―そうなんですね。

杉本:やっぱりファッションとコーディネイトする時に色味っていうのはとても大切ですし、石と石の色の組み合わせによって全然印象が違いますから。そこはとっても慎重かつちょっと遊び心を持ってやりたいなって思ったところですね。基本的に私がすごくひかれる色っていうのはあるんですけど、例えばピンクを使うにしても、大人が着けるピンクっていうのにこだわったというか。色とデザインのバランスも大切にしています。

私も着けたいジュエリーであり、
お客様にも満足してもらえるものを。

―今回作られる上で、苦労した点などはありますか?

杉本:多分デザイナーさんが一番苦労されていると思います(笑)。私は言いたい放題ですから(笑)。

―出来上がったジュエリーはイメージに近いですか?

杉本:そうですね。私にとって、普段から使いたいなと思うものに仕上がりました。でも、私だけが使いたいものじゃ駄目で、やっぱり多くの女性が「これだったらファッションに取り入れられるわ」って感じていただけることが一番大切なので。そこのちょうどいい中間バランスというか、そういうところも上手く仕上げていただいたかなと思います。

一なるほど。

杉本:私は結構、大胆なものも馴染んでしまうタイプなんですよね。例えば下がるピアスも、かなり下がっていても何となく自分に馴染んでしまうというところがあって。なので、私が満足するというということと、お客様が満足することっていうのは、若干のずれがあるだろうなと。だから、私も着けたいって思うジュエリーであり、お客様にも満足してもらえるっていうそのバランスですよね。どこをとるかのバランスがとても難しいなって思いましたね。

自分がいつも不満に感じていたことを
全部反映させました(笑)。

―ここはすごく満足したなと思うところはありますか?

杉本:ネックレスって長さもすごく重要だと思うんです。「あと少し、この長さにできればいいのにな」と思うことがすごい多かったんですよ。自分のファッションや体型に合わせて、自由自在に長さを変えられるっていうのが、すごく大切なポイントで。

―今回作られたネックレスは長さを変えられるんですか?

杉本:全部変えられるんです。1ミリ単位で自由自在に。

―それはすごいうれしいですね!

杉本:本当にちょっとのバランスで、見栄えが全然違うから。

―このお洋服の時はこれ位にしたいけど、この時は服の上から着けたいから、もっと長いほうがいいとかありますよね。それが一つのジュエリーで出来たらすごくいいですよね。

杉本:全然表情が変わってくると思うんですよ。自分がいつも不満に感じていたことを全部反映させました(笑)。

多面性のある女性像を、
このシリーズから感じていただければ。

―最後に、このコラボレーションされたジュエリーを通じて、想いをこめたメッセージをお伺いできますか?

杉本:女性は多面的である方が魅力的で素敵だと思うんですね。歳を重ねれば重ねるほど、その多面性っていうのはもっと豊かになるべきだと思っていて。とっても優しいフェミニンな一面があるとすれば、アクティブでシャープな一面がある。それが共存しているっていうのが、女性の成熟した魅力につながると思っています。その理想とする女性像というのを、このシリーズから感じていただければいいなと思います。

―どのジュエリーも、とっても素敵でした。

杉本:結構みなさん「私にはこれしか似合わない」っていう思い込みがすごくあると思うんですよ。でも、意外とそうじゃなくって。「こんな一面もあったんだ」っていうのを、ジュエリーをきっかけに気付いていただければ。カジュアルなファッションから、ドレスアップしたシーンまで着けていただけるものがあるので、幅広く楽しんでいただけたらうれしいです。

―ありがとうございました。



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