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フランク&アイリーンのデザイナーが語る、シャツへの愛とこだわり。

2012.02.09

フランク&アイリーンのデザイナーが語る、シャツへの愛とこだわり。

Photo_Yuya Wada(Portraite)Masahiro Arimoto(Item) Text_Kumiko Nozaki 

フランク&アイリーンのデザイナーが語る、シャツへの愛とこだわり。

ロンハーマンでロングヒットを誇るカリフォルニア生まれのシャツブランド〈フランク&アイリーン〉。このたびロンハーマン有楽町店のオープニングに合わせて、デザイナーのオードリー氏が来日。気になるブランドヒストリーから、女性の体が美しく見えるシルエットのこだわりまで、たっぷりと語っていただきました。

東京は自分にとって、刺激を受ける街。

―来日は3度目とお聞きしましたが、日本のどんなところがお好きですか?

オードリー・マックローリンさん(以下オードリー、敬称略):やはりおしゃれが大好き。日本人のファッションって、まわりからどう見えるのか、細かな部分まで、きちんと考えられている気がするの。高いファッション性がありながらも、どこかクラシック感も漂っていて、世界のどこの国にも似ていない独特の雰囲気にあふれていると思う。

―東京では、どんな過ごし方をしていますか?

オードリー:とにかくいろんなショップに入って、色使いや生地の質感を見たり、街行く人たちの写真をたくさん撮ったりするの。ストリートで見かけた、おしゃれな人たちはどんな合わせ方をしているのか興味があるから、着こなしをチェックするのも好きね。そこからデザインのインスピレーションを得ることも。

―そうなんですね。

オードリー:LAに比べて東京は、すごく生き生きとしていて、過ごしているだけで膨大な情報量が入ってくる場所。来るたびに自分の物の見方が変化していくような気分になるわ。

オードリー・マックローリンさん
〈フランク&アイリーン〉デザイナー。

公式サイト
http://www.frankandeileen.com/

日本での人気ぶりに、ひたすら感激!

―日本のロンハーマンでは〈フランク&アイリーン〉は大人気なんですよ。

オードリー:今回、有楽町店のオープニングに出席したのだけど、本当にエキサイティングだった! オープンを待ち望んだお客さんたちが列を作って並んでいるなんて...。アメリカじゃ絶対にこんなことは起きないので、とても驚いたの。

―ご自身のブランドの商品が店頭に並んでいるのを、ご覧になってどうでした?

オードリー:すごく幸せ! 日本に来るたび知り合いがどんどん増えていき、さらに〈フランク&アイリーン〉を理解し褒めていただく機会も増えてきたので嬉しくて。 こないだ、日本のロンハーマンの方に『なぜ日本でそんなに人気が高いの?』と尋ねたら『他の誰も知らない、誰も作ることができないような存在のシャツだからだよ』と言われて、とっても感激したの。彼が言うには"イタリアのクラシック感とカリフォルニアのファッションテイストを、これだけ上手にミックスしたものは、これまでなかっただろう"って。

シルエットと着心地の良さに定評のある〈フランク&アイリーン〉。パープルのギンガムチェックシャツが登場。

シャツ 19,950円/フランク&アイリーン

驚かれるんだけど、
エンジニアをやっていたこともあるの。

―なぜシャツブランドを始めようと思ったのですか?

オードリー:それはもちろん、毎日でも着たいぐらいシャツを愛しているから(笑)。メンズのシャツって素晴らしいものがたくさんあるけれど、レディースのシャツって、まだまだ改良の余地がたくさんあるなあと常々思っていたことも理由の1つね。

―なるほど。

オードリー:とあるイタリアの生地メーカーと出合い、惚れこんでしまったのが〈フランク&アイリーン〉を立ち上げるきっかけ。驚かれるんだけど、このブランドを始める前はエンジニアをやっていたこともあるの。

―それは意外な経歴ですね!

大好きな祖父母の名前が
ブランド名の由来。

オードリー:16歳の頃、某アパレルブランドで働いていたこともあって、もともと生地にまつわる仕事や接客業が好きだったのよ。だからアパレル業に転身したのは、私としては自然な流れだったと思うわ。

―そもそもブランド名の〈フランク&アイリーン〉は、どんな意味が込められているんですか?

オードリー:実はこれ、私の祖父母の名前で、タグにある"1947"は彼らが結婚した年。幼少期に祖父母が着ていたシャツの印象が強く残っていて、そんなシャツを作りたいという思いから〈フランク&アイリーン〉と名付けたの。

―祖父母のお名前が由来なんですね!

リバティプリントが華やかな印象の今季の新作シャツ。写真のように袖を折るのも、おすすめの着方です。

シャツ 23,100円/フランク&アイリーン

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