新潟県から大学進学を機に上京。
今は、恵比寿にあるグルメ系雑誌の編集部に勤めるOL“ミスズ”です~!
「高卒で上京したいけど、女子一人の生活はお金がかかりそう…」「周りから『現実を見なよ』って言われて不安」東京に出て夢を叶えたいけど、周りから「東京はお金がかかるよ」と言われて不安になっていませんか?
結論からお伝えすると、事前の準備と戦略さえあれば、高卒で東京ライフを思いっきり楽しむことは可能です!むしろ、感性が豊かな若いうちに東京の空気に触れることは、一生の財産になります。
この記事では、上京を夢見る女性が直面するお金のリアルと、それを賢く乗り越えるための具体的なテクニックを解説します。
もくじ
高卒で東京を楽しむことは可能!

結論から言うと、学歴に関係なく、東京での生活を充実させることは十分に可能です。なぜなら、東京は日本で最も選択肢が多い街であり、自分の工夫次第で生活レベルをコントロールできるからです。
家賃の安いエリア、未経験から育ててくれる優良企業、そして自分を磨けるスポットがどこよりも揃っています。
たとえば、私の周りでも高卒で上京したけれど、手取り20万円弱で上手にやりくりして、休日は表参道でカフェ巡りを楽しんでいるという女性はたくさんいます。
大事なのはいくら稼ぐかだけでなくどう賢く暮らすかを知ること。知識さえ身につければ、東京はあなたを温かく迎えてくれる場所になります。
高卒で東京に出るのがきついと言われる理由

一方で、なぜきついという声があるのか。その理由をあらかじめ知っておくことが、失敗しないためのリスクヘッジになります。
- 自分で東京で就職先を探す必要がある
- 生活するコストが高い
- 就職できる企業の選択肢が狭い
自分で東京で就職先を探す必要がある
高卒で東京に出るのがきついと言われる理由の1つとして、東京という知らない土地で就職先を探す難しさがあります。高校の就職支援は地元の求人に特化していることが多く、東京の情報を自力で集める必要があるからです。
とくに、土地勘がない中で治安の良いエリアや職場へのアクセスを考慮しながら仕事と家を同時に探すのは、想像以上にエネルギーが必要です。
ただし、東京には会社が多く仕事の数も豊富なのは忘れないでください。上京支援サービス、就職エージェントなどを活用すれば、高卒であっても地方よりも収入水準が高い仕事が見つかる可能性は高いです。
生活するコストが高い
東京での生活費は、地方に比べて格段に高くなるのが現実です。厚生労働省の統計では高卒の平均初任給は約183,300円ですが、ここから社会保険料などが引かれると、手元に残る手取りは約15万円前後になることもあります。
東京での一人暮らしの平均支出は約17万円といわれており、何も考えずに生活していると、毎月の収支が赤字になってしまいます。可愛い服が買えない推し活にお金が使えないという状態を避けるためにも、生活コストを抑えながら暮らす工夫は必要です。
就職できる企業の選択肢が狭い
大卒以上を応募条件に掲げる大手企業があるのも、一つの事実です。とくに大手は学歴フィルターを設けていることが多く、学歴的に応募できない企業もあるでしょう。
しかし、東京の求人数は地方の比ではなく、多くの企業が学歴よりもポテンシャルを重視した採用をおこなっています。選べる仕事がないのではなく自分に合った、高卒でも活躍できる仕事の探し方を知ることが、成功への近道になります。
学歴というフィルターを気にせず、自分を必要としてくれる場所は東京に必ず存在します。
高卒で東京で楽しく暮らすためのポイント

高卒だと初任給は確かに少し低くなりがちですが、それでも東京で楽しく暮らすことはできます。東京を楽しむための、女子向け節約&攻略術を具体的にご紹介します。
- 社宅や寮がある仕事を選ぶ
- 家賃が安いエリアを選ぶ
- 都市ガス物件を選ぶ
- Wi-Fi無料の物件を使う
- なるべく自炊をする
社宅や寮がある仕事を選ぶ
最も効果的なのは、生活費の大部分を占める住居費を浮かせることです。たとえば、美容業界や飲食、警備などの職種では、女性専用の寮や借り上げ社宅を用意している会社が多数あります。
通常7〜8万円かかる家賃が月2万円や無料になるだけで、生活レベルは一気に跳ね上がります。浮いたお金を美容や貯金に回せるため、精神的な余裕も大きく変わって来るはずです。
仕事を探す際は社員寮家賃補助などを条件に入れて探してみましょう。
家賃が安いエリアを選ぶ
東京=新宿や渋谷の近くと思いがちですが、少し離れるだけで家賃相場は激変します。たとえば、葛飾区や江戸川区などは、治安が良く女性の一人暮らしに適した物件でも5〜6万円台で見つかることがあります。
23区にこだわらず、直通電車で都心に出やすい埼玉・千葉・神奈川の境界付近を狙うのもおすすめです。埼玉・千葉・神奈川は東京から遠いイメージがありますが、実は電車で15分程度で行けちゃう場所もあるんです。
たとえば、千葉県の市川市なら東京の千代田区周辺まで15分など、アクセスも抜群。都心へのアクセスを維持しつつ、固定費をしっかり抑えられるエリアに住むようにするだけで、東京暮らしがとっても楽しくなりますよ。
都市ガス物件を選ぶ
意外とバカにできないのが、毎月かかる公共料金の差です。とくにプロパンガス物件を選んでしまうと、冬場のガス代が1万円を超えることも珍しくありません。
都市ガスが通っている物件を選ぶだけで、毎月数千円、年間で数万円の節約になります。お風呂や料理で気兼ねなくガスを使うためにも、物件探しの必須条件に加えましょう。
Wi-Fi無料の物件を使う
スマホ代やネット代を抑えるために、Wi-Fi完備の物件を探しましょう。自分で光回線を契約すると工事費や月額4,000円〜5,000円がかかりますが、無料物件ならその出費がゼロになります。
そのまま浮いたお金を美容代や交際費に回せるので、趣味を諦めたくない人にはとくにおすすめです。動画視聴やSNSを頻繁に利用するなら、物件選びで絶対に妥協したくないポイントです。
なるべく自炊をする
東京はオシャレなカフェが多いですが、毎日外食をしていては家計が破綻してしまいます。東京はちょっとしたお店でもランチの価格が1,000円を超えるので、外食は友達とだけなど、ルールを決めるのが大切。
週末に作り置きをするお弁当を持っていくといった習慣を少しずつ取り入れましょう。最近はスーパーの見切り品を賢く使う自炊女子も増えており、楽しみながら節約するのが東京スタイルのコツです。
たまの贅沢を楽しむためにも、普段の食事でメリハリをつけましょう!
高卒で東京に住みたい人におすすめの仕事

高卒からでも自立したかっこいい女性を目指せる、おすすめの仕事をご紹介します。
- 営業職
- ITエンジニア
- 事務職
営業職
営業職は、実力で評価されたい!という女性に一番のオススメです。不動産や広告の営業などは、インセンティブが充実しているため、高卒1年目から手取り30万円以上を目指すことも可能です。
また、一生モノのビジネスマナーや交渉力が身につくため、将来的なキャリアの幅も大きく広がります。自立した収入を得て、東京での遊びも仕事も全力で楽しみたい方に最適です。
ITエンジニア
IT業界は現在、性別や学歴を問わないスキル至上主義の世界です。高卒で年齢が若ければ未経験でも雇ってもらえる可能性も十分にあるでしょう。
未経験歓迎の求人に応募し、働きながらプログラミングの知識を身につければ、数年後にはどこでも働ける自由な未来が描けます。手に職をつけたい女性にとって、東京のIT企業は非常に手厚い研修環境が整っています。
将来の安定を自分の手で掴み取りたいなら、今最も注目すべき職種です。
事務職
プライベートもしっかり確保したいなら、一般事務や受付の仕事が適しています。東京のオフィス街には膨大な事務ニーズがあり、土日休みで残業が少ない会社を見つけやすいのが魅力です。
仕事終わりに習い事に行ったり、資格の勉強をしたりと、自分磨きの時間をたっぷり作ることができます。安定した環境で、コツコツとキャリアを積み上げたい女性にぴったりです。
まとめ
高卒での上京は、決して「無理」なことではありません。東京には学歴に関係なく挑戦できる仕事や、生活費を賢く抑えられる仕組みが驚くほどたくさん揃っています。
大切なのは、今の不安を解消するために「事前のシミュレーション」と「自分に合った環境選び」をしっかりおこなうことです。寮付きの求人を選んだり、家賃の安いエリアを知ったりするだけで、あなたの東京ライフはもっと自由で楽しいものになります。
若いうちの挑戦は、これからの人生を輝かせる最高のかけがえのない財産になるはずです。








